◆近隣の風光♪★茨城近隣の風光♪1.初秋の土浦市、亀城公園から霞ヶ浦へ 亀城公園の秋~その1♪ 春にも紹介しました土浦市の中心部にある 亀城公園(きじょうこうえん)です。 これが石碑ですね。 今土手にヒガンバナが真っ盛りです。 実にぴったりお彼岸に咲くんです。 葉っぱがなく、球根から真っ直ぐ 花茎が伸びて咲く不思議な花ですね。 亀城公園の秋~その2♪ 続きです。 石橋に鳩がいました。足管がついていて 人懐っこいのか逃げません。 それでも飛び立ち、近くの石垣につかまり、 へんな姿勢で留まっています。 大丈夫でしょうか?少し気がかり。 帰りにみた筑波山の遠景も秋ですね。 先週、友人と沖縄料理を食べてきました。 ラフテイ-やチャンプル-などおいしくて、 泡盛も呑み口がよく、ついつい量が増え 楽しい会話が弾み、結局午前様。 翌日は休日でしたが若干残りました(^^;;;。 そこは、土浦市の桜川という 霞ヶ浦に注ぐ中級河川のすぐ脇。 以下は、そこから霞ヶ浦までの景色です。 下流側へ流れる桜川です。 ボ-トをこぐ若者達がいました。 掛け声と共に見事です。 さあ、ここが霞ヶ浦です。 広いですね。 岸辺に白い鳥が二羽。 並んでいます。 おお~!なんと白鳥ではありせんか! 仲睦まじく、毛づくろいしていました。 何故ここにいるんでしょうね??? その隣の岸辺、鳩が沢山舞い降りてきて、 水遊びをしています。のどかな風景~♪ そして、釣り人も糸をたらしています。 ここは鯉、鮒、ブラックバスなど。 入れ食いではありませんが。 この、の~~んびり感覚♪ 少しでも伝われば嬉しいです♪ 霞ヶ浦に出て、さらに先に行くと、 水郷公園があります。 とても久しぶりでした。 北海道のようなポプラ並木が♪ オランダ風車がゆっくり回って♪ 木漏れ日の先には子供達の声が♪ 公園内の池には鮮やかな睡蓮が♪ ・・・・・・ ・・・・・ ・・・・ ・・・ ・・ ・ ・・ ・・・ のんび~り霞ヶ浦と ゆっく~り水郷公園♪ 夏の終わりの休日に、 心身を癒してくれる場所が、 すぐそばにあったことに感謝です。 2.シャト-・カミヤでブランチ♪ 日本初の本格的ワイン醸造所♪ シャト-・カミヤの入り口です。 懐かしいです。 以前に訪れてから、 もう10年はたつでしょう。 茨城県牛久市にあるので、 牛久シャト-と呼ばれています。 神谷伝平衛が日本で最初に作った 本格的なワイン醸造所です。 中には、ワインセラ-、お土産屋さん、 レストラン、野外結婚式場、蔵、 野外バ-ベキュ-などがあって、 とっても楽しいスペ-スです。 桜の名所でもあります。 シャト-・カミヤでブランチ♪ いや~スペイン風レストランでいただく 地ビ-ルも格別ですね~♪ 電気ブランとシャト-カミヤ♪ 電気ブランは浅草の神谷バ-で有名。 私も昨年初めて入手したものが、 つい先日までありました。 でもこの日買ったのは、 ハ-フボトルの赤白ロゼ3本セット。 昔のシャト-カミヤです。 葡萄畑の中に立っていますが、 周りは変わっても、 建物は今と変わりません。 3.世界一!牛久大仏を仰ぎ見る 牛久大仏~その1♪ 牛久大仏は牛久駅から東側に 車で30分程度行ったところにあります。 巨大な大仏立像があります。 この写真はそこで撮ったものですが、 これではありません。 牛久大仏~その2♪ これがその大仏です。 高さなんと120M、世界一です。 この写真が比較図です。 自由の女神でも40Mなんですね。 とにかく大きいです。 牛久大仏~その3♪ 下から見上げると、この通りです。 ななめからでもこの通りです。 牛久大仏~その4♪ 中には小さな動物が飼われていました。 ひたすらに可愛いですね! 心が柔らかくなってきます♪ 牛久大仏~その5♪ 此方には鳥類達も。 生き物たちの関係を 縁起と唱えたブッダ。 この鳥たちを見ていても、 人間だけが生き物ではないと、 教えられます。 4.偕楽園だよ満開観梅♪ 満開観梅・偕楽園1♪ 水戸の手前に観梅の時期になると留まる 季節限定の臨時駅があります。 そう、偕楽園駅です。 ここ偕楽園は、岡山の後楽園、 金沢の兼六園と並ぶ日本三大庭園の一つ。 なかでも梅林がみごとで、観梅の時期には 多くの観梅客でにぎわいます。 この石段を登り、鳥居をくぐると 偕楽園です。 3/4は満開!絶好の観梅日和でした。 満開観梅・偕楽園2♪ 満開観梅・偕楽園3♪ 満開観梅・偕楽園4♪ 梅林の先には、千波湖がかすんで見えます。 赤い椿も見事でした。 満開観梅・偕楽園5♪ こちらには、なんと黄門さまが・・・! 階段を下りると出口です。 5.土浦は桜の名所です。♪ 真鍋小学校の桜(天然記念物)♪ ここは土浦市の真鍋小学校。 大きな桜が数本、 グランドの真ん中を占領しています。 先日もテレビ放映がありました。 地元では有名な桜スポットです。 件の天然記念物に指定されています。 樹齢はおよそ百年超。 ふっくらした咲き方が好まれています。 シャト-カミヤの桜が咲いた♪ シャト-カミヤの桜です。 先月に行ったレストランは満席でした。 バ-ベキュ-もにぎやかでした。 季節はたちどまっていませんね。 会社の近くの桜です♪ 今日から桜を載せていきます。 まずは地元の桜から。 横断歩道橋の上から観たソメイヨシノです。 ぷっかぷっか浮かぶくらげのようです。 こちらは会社帰りに立ち寄った 公園の片隅です。 毎年楽しませてくれます。 なんだか今年は 少し花数が少ないようでした。 6号線沿いの桜並木♪ 茨城県の那珂湊(なかみなと) へ鮮魚を食べに行ったときの 道すがらです。 こんな桜並木があったんだと 思わず写真を撮りました。 枝垂れ桜?花桃? 会社に植えてある枝垂れ誰桜です。 なんだか桃の花のようです。 風の桜達♪ 会社の桜と連翹達です。 近くの公園で咲いていた桜達です。 今年はどうも例年より花数が少なく感じます。 さて、そろそろ世間は八重桜の季節ですね。 白鳥の湖?霞ヶ浦♪ ちょっとジョ-クのようなタイトルですが、 最近は冬に越冬する白鳥がいるようです。 そういえば夏にも居ましたね。 鴨やほかの水鳥も沢山います。 誰かがえさをやったので、 もっと沢山集まってきました。 ガアガアと、もう凄い状況です。 こういう中でも、 要領の良いやつとそうでないやつが居るのは 人間界と変わりありませんね。 自分はあまりごちそうにありつけないな~と 身につまされるヒトコマでもありました(^^)。 茨城自然史博物館♪ 茨城県奥久慈に位置する妙見山にはご存知のリチウムペグマタイトがあり、 県の天延記念物に指定されています。露頭には金網(フェンス)が設置されていましたが、露頭自身が殆どありませんでした。 ここ茨城県自然史博物館にやってきて見つけました。ひょっとして、それがこの岩なのかもしれません。表面を良く見ると長石、石英に混じってモンブラ石やリチア雲母(レピッドライト)、リチウム電気石(エルバイト)などが散見されます。日本では他には長崎の長垂にしかありません。 ここでしっかり管理されるほうが良いですね。 写真は宝物を前にしてニヤニヤしている帽子をかぶった私(のシルエット)です。 那珂湊の平磯海岸とお芋ソフト♪ 那珂湊は水戸の東側太平洋に面する漁港です。 近くには中生代の地層が斜めに傾斜している 平磯海岸があります。(写真上) かつてはこの地層からアンモナイトが出たとか。 ここは今の季節、朝干潮時には貝が採れます。 地元の人たちは朝採った貝を 味噌汁の具にすることもあるようです。 ここは乾燥芋(干し芋)も全国的に有名。 特に丸干しといわれるものが 甘みが多くおいしいです。 その専門店でいただいた お芋成分が入ったソフトクリ-ム。 なかなか美味でした。 日本一の蓮田♪ ちょっと前の写真になりますが ご容赦ください。 土浦市は日本一の蓮(レンコン) の生産高で知られています。 霞ヶ浦、北浦の周囲を主体に 蓮田が広がっています。 時々蓮畑という方がいますが、 正しい呼び名は蓮田です。 水耕栽培で水田とよく似ています。 蓮の花は、泥中の蓮といわれるほど 清純な美しさがあります。 でも蓮堀りは胸まで泥水につかって レンコンを掘る、 とっても大変な作業です。 そのため、現在多くの蓮堀の担い手は 中国人になっています。 美空ひばりさんに会った♪ 福島県いわき市の塩屋崎に建つ 白亜の灯台は、昔の映画 「喜びも悲しみも幾年月」で有名です。 塩屋崎の灯台に勤めた方の日記が 映画のお話の元になったのです。 その苦労も今は昔、 現代では無人灯台になっています。 この右の小高い山の上に その灯台は建っています。 ここには、「みだれ髪」という題名の 塩屋崎の地名を歌いこんだ 美空ひばりの歌碑があります。 歌碑には3番の歌詞が刻まれています。 その隣には、美空ひばりの 慰霊碑も建っています。 近くに行くと、センサ-が作動して、 自働的に「みだれ髪」が流れます。 「みだれ髪」は、天才コンビである 星野哲郎と船村徹が作り上げました。 とっても音域の広い、難しい曲ですが、 そのメロデイ-も歌詞も、 美空ひばりの代表曲にふさわしく すばらしいですね。 「みだれ」髪試聴コ-ナ- ここを朝に通り、 その足で、もっと北にある アンモナイトセンタ-に向かいました。 アンモナイトセンタ-♪ 福島県いわき市の先に、 中生代の堆積層が露出している地域があり、 そこにアンモナイトセンタ-という、 化石発掘体験ができる場所があります。 アクアマリン福島で楽しんだ翌日、立ち寄ってみました。 テレビ番組のダッシュ村で、 恐竜化石の発掘が以前放映されていましたが、 そのロケ地はこの近くだそうです。 このような巨大なアンモナイトが、 現実にここから発掘されたそうです。 ここの最大サイズは日本最大だそうです。 ここが発掘場所です。 ちょっと黒っぽい斜めに入った地層が 中生代の堆積層です。 ハンマ-と安全めがねとタガネを貸してもらい、 さあ、発掘開始です。 小学校の生徒が一番元気で、 夢中になっていました。 目が「めひかり」よりも輝いていました。 私の目も結構光っていたようです。 私は小さなイノセラムスという 二枚貝の化石をゲットしましたが、 アンモナイトには残念ながら お目にかかれませんでした。 全然採れない方も多かったようです。 ナンモナイト? 目が光る魚♪ 福島県いわき市は 漁港小名浜を有する港町。 そのいわきを代表する魚が、 知る人ぞ知る「めひかり」です。 大きな目の中の網膜が光を反射して、 きらりと光るので 名づけられたのでしょう。 とにかくこれを 片栗粉につけてから揚げしてください。 さくさく、ほくほく と~ってもおいしい~~~(^^)。 写真のようにレモンをすこしかけて、 塩をつけていただきます。 なおこちらでは銚子産を いただいています。 アクアリウムに癒されて~part1♪ ちょっと古新聞、 夏休みの写真で恐縮ですが、 8月18ごろ、福島県小名浜に出かけました。 港には、福島県の誇る水族館、 アクアマリン福島があります。 外観はガラス張り、 4階建で曲面を構成する優美なお姿。 アクアマリンカラ-に輝いていました。 中に入ると4階で驚かされたのが、 このいわしの大群です。 美しい光達が生きて流れています。 「大漁だ、大漁だ、 大場いわしの大漁だ・・・」 金子みすずさんの童謡詩が浮かびました。 青い水槽の中には、 妖精の化身かと思うような 華麗なピンクのお魚も泳いでいました。 癒しの世界が密かに息づいていました。 館の外にはヴィオト-プもあって、 蓮のつぼみが開花を待っていました。 アクアリウムに癒されて~part2♪ ご存知、クリオネ君です。 これも妖精ですね、 小さすぎてぴんとが合いません。 本名「はだかかめがい」は、 ちょっと雰囲気が台無し、 是非改名して欲しいですね。 流体の噴出(プル-ム)が そのまま生き物に変化したような、 そんな姿で動きです。 動きと形と環境って一体なんだと、 くらげを見ても思いますね。 ゆったり、ゆったりとした時の流れ。 「ひねもすのたり、のたりかな」ですね。 屋外には金魚も居ました。 これもヒ-リング効果がありそう、 スッカリいやされました。 いわき市石炭化石博物館♪ いわき市にある石炭化石博物館です。 昔常磐炭鉱で栄えました。 九州、北海道と並び日本三大炭鉱地帯でした。 今は昔のことです。 展示物が阿武隈の太古を語ります。 ところで、皆さんご存知でしょうか? 阿武隈は、昔日本ではなかった事を。 別の陸塊が日本に衝突したという説が有力です。 巨大石炭♪ 石炭化石博物館の目玉のひとつ。 巨大な石炭です。 土浦全国花火競技大会♪ この花火大会については、 ここをご参照ください。 全国的に有名な花火大会です。 ただし10月の第一土曜日なので、 少々寒いのが玉に瑕です。 久しぶりに行ってきました。 ちょうどこのwebの写真の近くの場所に 無理無理座らせてもらいました。 では、沢山撮った写真のなかから いくつか載せて見ます。 た~まや~^^ 上2つはスタ-マイン マインは鉱山のマインかな? 下は10号玉ですね。 こんな感じで宇宙のビッグバンなら よいのですけどね~(^^)。 明大マンドリンクラブ演奏会♪ 先月、土浦市民会館で開催された、 明治大学のマンドリンクラブ 演奏会の情景です。 学生ながらもセミプロのように、 日夜演奏会に 飛び回っておられるようで、 この上勉学にはげむと睡眠時間が なくなるような気もしました。 今度は海外演奏会に行くべく、 CDなどの販売で資金稼ぎも 確り行っているようでした。 クラシック、演歌からボサノバまで というように、曲域も広く、 とても楽しい演奏会でした。 雨の雨引観音♪ 筑波八溝山系が茨城を斜めに下がっていますが、 その南端の筑波山に続いて加波山があり、 その奥の山の中腹に 雨引観音があります。 ここは正式には雨引山楽法寺といい、 西暦600年には既にあった、 大変古い名刹です。 推古天皇の病気平癒祈願だとか、 光明皇后の安産祈願、 嵯峨天皇の雨乞い祈願などで知られる、 霊験あらかたで、大変有名なお寺です。 誰が雨乞いしたのか、あいにくの雨。 それが庭をますますしっとりと 風情あふれる姿に装います。 靴を脱いで中をゆっくり歩きました。 庭においてある、大きな瓶には 睡蓮が咲いていました。 熱帯性の睡蓮です。 庭には、 なんと孔雀が放し飼いにされていました。 ビロ-ドのつやと美しい色。 孔雀石も真っ青ってこのことですね(^^)。 慣れているのでしょう、 近づいても逃げません。 出雲大社in茨城県♪ 出雲大社です。 でも中国地方ではありません。 ここはれっきとした茨城県。 近年、分社が出来たのです。 関東の清水寺~西光院♪ 関東の清水寺と呼ばれるお寺が 私の家の近く(車で1時間以内)にあります。 山の斜面に、木組みをしてそのうえにお堂が乗っています。 平安時代に建立されましたが、江戸時代に焼失。 再建されて今日に到っています。 ひっそりとして、いましたが、何年かぶりに来て 懐かしく思いました。 山の斜面をうねうね登り降りで、 いろは坂のように大変でした。 眺めがよく、 近隣の田園地帯が一望できます。 近くには山を崩している採石場があります。 写真で、山の中央が凹んでいるところです。 帰りに蕎麦屋に寄りました。 川海老のテンプラもいただきました。 待ち行列ができていただけあって、 とってもおいしかったです(^^)。 無事着地♪ 秋の空に舞うパラグライダ-を発見! 無事着地しました。 我家からそれほど離れていない場所ですが、 山から飛んで平地に降りるようです。 高所恐怖の私には無理ですが、 さぞ気持ちよいだろうな~とも思い、 うらやましいです。 蕎麦の花、彼岸の花♪ 秋の田舎を代表する赤い花と白い花です。 乙戸沼公園♪ 鶏は、土浦乙戸沼公園にいます。 春には80本あまりの桜で有名です。 土浦とつくばの間にあります。 霞ヶ浦と同じような出来方でしょう。 家族や親子で遊びに来る憩いの場所です。 2009桜・桜・桜♪ 近くの小学校の桜が満開です。 ちょうど入学式の時に満開でよかったです。 近くの無人の神社の桜です。 ピ-クは過ぎたようですね。 土浦市の亀城公園(きじょうこうえん)の桜です。 白壁の櫓(やぐら)を背景に満開です。 春高楼の花の宴ですね。 土浦市の新川(しんかわ)の桜です。 満開を通り越して散り始めています。 舟がやってきました。 一緒に乗りましょうと声をかけられました。 ただというので、ありがたく乗せてもらいました。 水面から見る風景はまた格別です。 花吹雪が水面を覆い、桜色に染まっています。 若草緑や空の青さと桜色が対比強調されて、 とっても美しかったです。 貴重な経験をさせていただきました。 こちらは土浦市、真鍋小学校のグラウンドにある 県の天然記念物として有名なソメイヨシノです。 今年は既にピ-クを過ぎていて、 来客も少なかったです。 最初の写真以外は 全部先週の土曜日に見た桜・桜・桜です。 実はまだありますよ~♪ 2009桜・菜の花・桃の花♪ 真鍋小学校近くに咲いていた菜の花です。 石岡市の風土記の丘にある枝垂れ桜並木です。 濃い色は、高遠小緋寒桜を彷彿とさせます。 ここの獅子頭は日本一大きいことで知られています。 確かふるさと創生資金で作られました。 こちらは昨年も行ったのですが、 中央青年の家へ入っていく入口にある家のすばらしい花畑です。 菜の花、桃の花、連翹などが咲き乱れています。 中に入って写真撮影が自由です。 今年は奥まで見せていただきました。 奥には主に花桃が植えられていました。 まるで桃源郷そのもの^^^。 これで後一週間早ければもっと綺麗だったと ご主人は語っていました。 ・・・・・ ここまでが土曜日のお花見見物です。 なかなか充実していました。 おまけのお花見2009♪ 会社の近くの家で咲いていた木です。 なんという花かわかりませんが、濃い桃色は迫力があります。 花の拡大です。 こちらは我家のフリ-ジアです。 一昨年の頂き物ですが、 昨年ほとんど全滅したかとおもいきや、 何とか生残った株です。昨年は咲いてくれませんでした。 今年も冬に枯れそうになっていて・・・、 あわやと心配していましたが、 なんとか、このように真紅の花弁を開いてくれました。 芳香もなかなか良いです♪ |